探偵とは、社会公共に奉ずる職業です。
- 探偵と警察の違いは「探偵には民事事件を扱うことが出来る」という事です。
- 日本の警察には、民事不介入の原則があり、刑事事件しか介入出来ないのです。
- 弁護士は、刑事と民事の両方に介入出来ますが、初動調査は出来ません。
- 探偵は、民事、刑事両方に介入出来ます。
- 現行犯であれば、誰でも逮捕出来る権利を持っています。
探偵は、様々な調査を受理できますが、差別問題に関しては一切受理できません。
また、探偵は事実を明確に掴み、ご依頼者に報告する事が義務ですので、別れさせ工作などの偽工作や違法調査はお受けできません。
我々は、内閣総理大臣から認可を受け、国家公安委員会から認可番号を得た事業協同組合「近畿日本探偵協同組合」に所属致し、社会公共に奉ずる精神にて日夜、調査技術と知識を向上させ、皆様のお役に立てるよう、努力致しております。
探偵犬の就任
弊社では、２００３年から警察犬訓練所のご協力により、嘱託警察犬を調査に活用出来る術はないものかを試行錯誤致し、「探偵犬」と称する事が出来る嘱託警察犬の就任を実現致しました。
探偵犬が出来る調査は、人の１億倍といわれる臭覚を活用した、ペット探しや人探し、証拠蒐集作業に従事できる他、指導手の号令によって勇猛果敢な行動を活用し、ストーカー対策や警備警護にも従事できます。
調査に従事出来る全国初の「探偵犬」指導手教育も実施致しております。
⇒探偵犬